後遺症 帰省先での福祉サービス利用について 家族の負担軽減や本人のリフレッシュのため、長いリハビリ生活を居住地や帰省先を行き来して受けたい。40代の兄が生き生きとリハビリを続けるには。 いくつかの壁がありました。帰省先でも気に入った施設で自由にリハビリを受けて欲しいと思います。 2021.05.06 後遺症