後遺症

後遺症

脳出血発症1か月失語の状況

脳出血から1か月。面談の日に兄の言っていることが分かったと思い喜んだのも束の間、翌日にはそうではなかったことを突きつけられ、失語症の悲しさ、困難さを思い知らされました。
後遺症

発症9カ月、兄とのビデオ通話

脳出血を発症して、少し老けてしまったような、以前が若々しくハツラツとしていたので余計、さえない表情に寂しさを覚えていました。しかし、今日は沢山以前の笑顔が見れて嬉しかったです。
後遺症

兄から転送されたメール

失語症、高次脳機能障害の兄に代わって、兄の気持ちを代弁させていただきます。
後遺症

2月26日言語リハビリの様子

脳出血を発症し、後遺症に失語症があります。 言語リハビリでは短い文章の練習をしています。しばしば保続という前の言葉を繰り返してしまう現象が出ています。 しかし、発症当初から比べると少しづつ確実に前進しています。
後遺症

脳出血発症から6か月の歩行

入院最後の面談日。退院に向けて歩行介助のレクチャーを受けました。 最初は車いすで歩ける状態ではなかったのですが、実質5カ月のリハビリでこんなに歩けるようになりました。
後遺症

リハビリの日々の息抜き

弟が兄を温泉やサウナに連れて行くことについて、私はまだ分かっていなかったのだとハッとさせられました。
後遺症

脳出血発症から3カ月間の歩行訓練の様子

脳出血発症から1か月後、2か月後の歩行訓練の様子です。理学療法士さんという存在はとても強い味方でした。
後遺症

言語リハビリ、娘の声援

脳出血後遺症の一つである構音障害のリハビリとして吹上パイプを使って訓練している様子です。娘のかわいい声援がいじらしいです。
後遺症

言語リハビリ 日付の練習

失語症7カ月の言語リハビリの様子。日付を言う、書く練習の様子です。

応援写真をいただいて

脳出血後遺症と闘う兄をブログに綴る葛藤が兄の言葉により、無くなり、綴っていく覚悟を決めました。
PAGE TOP